ロンドン五輪 所感

スポーツ観戦(野球除く)が大好きな我が家。

オリンピックに限らず、サッカーW杯、ユーロ、世界陸上などなど。。
大きなスポーツイベントが終わってしまうと、虚無感に襲われるほどです

今回のロンドン五輪も、日本人選手が大活躍(特にサッカー)してくれたおかげで、我が家は連日嬉しい睡眠不足でした。

そんな大会で感じたことを簡単に。

●コンサート&ジュークボックスみたいだった開・閉会式。
さすがロックの国。大御所アーティストの生演奏に加えて、80年代のブリティッシュ・インベイジョンど真ん中世代には、堪らないセットリストでした。
福山雅治が朝日のコラムに書いてた通りだけど、世界的なヒット曲を数多く生み出したイギリスにしか出来ない演出やよね~。
競技会場で流れるBGMもロックが多かったし、柔道とレスリング会場ではサッカーの試合みたいにホワイトストライプのSeven Nation Armyが使われていて、思わずニヤリ。

●団体、チーム競技の躍進
何かで読んだか見たかしたと思うんだけど、個人競技は取りあえず才能のある子を見つけてきて集中的に強化すれば、比較的少ない予算で短期間に結果(メダル)が出るそうだ。なので、発展途上国や人口の少ない小国は必然的に個人競技に力を入れることになります。
対して、団体・チームスポーツは、競技人口が十分に増えるのと、国内リーグや競技会の発展が不可欠なため、強化には非常に時間もお金もかかります。
今回日本の団体・チーム競技としては、最近の大会で実績のある体操男子団体や競泳リレー種目に加え、バレーボール女子が久々に、サッカー女子、卓球女子団体、フェンシング男子団体、アーチェリー女子団体、バドミントン女子が初めてメダルを取りましたが、各競技団体の地道な強化策がようやく実ってきたのかもしれませんね。

●女子競技の注目度アップ
なでしこジャパン初め、バレーボールや卓球など、女子競技が目立った大会でした。
ただ、今回だけでなく、最近3大会いずれも日本は参加選手数、メダル獲得数ともに女子が男子を上回っているそうな。
そこだけを捉えて、オッサンコメンテーターが「女性が強くなった」「女子が元気なのに男子はイカン」と言うのをよく聞いたけど、ことはそう単純ではありませんね。

毎日新聞の記事によると、日本に限らず「メダル数上位の米国、中国、ロシアはいずれも参加選手数、獲得メダル数とも女子が男子を上回った。」そうで、これはつまり「女子選手の強化に力を入れている国ほどメダルを取りやすい」ということ。
男子に比べて女子競技はまだマイナーなものが多く、選手層が薄いので強化の成果が出やすいのと、女性がスポーツをすること自体が難しいイスラム圏やアフリカで、極端に選手が少ないことが理由ではないでしょうか。

とまあ、色々理由はあるが、なんしか見応えのあった大会だったということさ。
特にチーム競技が沢山勝ち上がってくれたおかげで、最後まで面白かったよね~。

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テーマ:ロンドン五輪 - ジャンル:スポーツ

2012.08.16 | Comments(2) | Trackback(0) | スポーツ

コメント

閉会式でブライアン・メイやロジャー・テイラーの姿を見られたのは嬉しかったです。

スポーツにはあまり詳しくない大家夫婦も、今回のオリンピックは、つい夢中になって夜遅くまでテレビを見たりしてしまいました。

団体で獲ったメダルが日本は多いなあと思いましたが、そういう背景があるんですね。

また、国別メダル獲得数ランキングで11位だった日本も、全体のメダルの数だと6位ぐらいになるのは、いかにも日本的だなあと思いました。
2番、3番が多いということですから。

2012-08-18 土 08:34:53 | URL | hashsh #uBEEWbM. [ 編集]

v-55hashshさん
名古屋遠征やら何やらでコメントが遅くなってすいません~(汗)

やっぱり日本人選手の活躍とオリンピック観戦時間は比例しますよね。

日本がマイナー競技も含めて、広く浅く予算を配分しているのとは対照的に、有望競技に資源を集中投下し、少数精鋭で行くのがお隣韓国なんだそうです。

どちらが良いとは一概に言えませんが、なんだか空港や農業論議と同じ図式なのが面白いですね。

2012-08-22 水 23:37:39 | URL | shiki #3CTL85d6 [ 編集]

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