西崎プロデューサー

先頃、西崎プロデューサーが海難事故で亡くなりました。

波瀾万丈だった彼の人生。神様はその人生の幕引きさえ普通にはさせてくれませんでしたね。。

ヤマトシリーズがあれだけの人気を博したのは、「アニメ=子供の見るもの」という時代に、青年~大人の鑑賞に堪えうるストーリに加え、松本先生のメカ&キャラクター、クオリティの高い宮川音楽など、作品自体に魅力があったのはもちろんのことですが、

・劇場版のテーマソングをアニソン歌手でなく流行歌手に歌わせた。
・テーマソングレコードのTVCMを流した。
・森雪に森英恵デザインのコスチュームを着せた。
・オールナイト日本の特別番組としてラジオドラマ化(しかも生放送)
・声優陣出演による舞台劇を敢行。

などなど、当時としては斬新な宣伝手法を次々と打ち出した、西崎Pの手腕があったればこそ。
ヤマトの成功がなければ、その後の日本のアニメシーンは随分違ったものになっていたでしょう。
(私の人生もね)

それだけに西崎Pのその後の転落は、彼自信の不幸(自業自得とも言えますが。。)にとどまらず、泥沼の著作権裁判の原因ともなり、ファンにとっても悲しいことでした。

しかし、今はただ、彼の功績に感謝するだけにしたいと思います。

こうしてHR/HMの世界にいるのも、楽しくバンドやってるのも、彼と彼の作品のおかげなんですから。


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テーマ:懐かしアニメ - ジャンル:アニメ・コミック

2010.11.17 | Comments(2) | Trackback(0) | コミック・アニメ

コメント

「オーディーン」も、彼が手がけたんでしたね。
日本のアニメの興隆は、もしかすると彼がきっかけを作ったのかもしれませんね。

2010-11-18 木 16:58:10 | URL | hashsh #uBEEWbM. [ 編集]

v-55hashshさん
既にそうなる素地は出来ていたと思いますが、アニメがメジャーになってくキッカケを作ったのは、間違いなく西崎さんだと思います。

「オーディン」は私的には?な映画でしたが(汗)、この作品の主題歌にラウドネスを起用したのも、当時としては凄いことでした。
私と同様にこの映画でラウドネスを知った人も多かったことでしょう。

2010-11-19 金 00:08:39 | URL | shiki #3CTL85d6 [ 編集]

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